ストーブを設置する吹き抜けの天井にはシーリングファン。
というのがはじめからイメージとして強くあった。
暖められた空気を循環させるためにもぜひともほしい器具なのだ。
ネット購入の前に機種の選定について設計士の片山さんに相談したところ、使わなくなったものがあるからと譲っていただけることになった。
本当にありがたい。
いただいたシーリングファンは棟木に取り付けることになるのだが、サイズを測りだしてみるとファンの直径が大きくすぎて煙突にあたってしまうことが判明。
せっかくいただいたシーリングファン。
どうにかして使えるようにできないものかと考え、ファンの端を１５ｃｍほど切断することにした。
アパートの駐車場で切断しているところ。 2007.12.21
こういった手作業というのは、本当に楽しい。
飛び散る火の粉に息子も大興奮なのだった。
このあと塗装をして、電気屋さんに取り付けてもらうと・・・。
2008.03.09
上出来でしょう。
